うれしいお電話が。
うれしいことがありました。
全く面識のない女性から電話でした。
「ビラにカンパのことが書かれていますが、どのようにすれば良いでしょうか?」という内容。
ビラ撒きは10日前の5月2日(日)にやったのです。
「家に持ち帰ったビラを読んだら、カンパのことが書かれていて、電話番号があったので電話しました。」とのこと。
お家に持ち帰って、今日まで大切に(?)捨てられずにいたということに感激しました。
堀江さんの版画のビラは、いつかも「これは捨てられないわ。」という感想をいただいたことがありましたが、このように大事に扱われていたのです。
「6月20日(日)に、第23回目のビラ撒きを、同じ東久留米駅前で行なう予定ですので、もし通る都合がありましたら、その時にカンパして下さい。」
「分かりました。ご苦労様です。」
お一人からの反応ですが、ビラ撒きが人の心に届いたことをとてもうれしく思いました。